[PR]
ヒアルロン酸の機能
2011年05月29日
ヒアルロン酸というものは、人間の体の部位や器官が円滑に機能し続けることにも大いに役立っています。ひざの関節を一例として挙げると、スムーズにひざを動かすには関節の周辺にある軟骨の弾力や滑液が粘ってクッション機能を発揮しなければいけません。
けれども、病気や歳をとることで軟骨の摩耗が見られ、滑液の粘性が低下して、きしんだり痛んだりするようになります。
そのため日本国内では、関節痛の治療として20年前から高分子ヒアルロン酸の局所注射を行っています。
ヒアルロン酸注射を受けることにより、摩耗した軟骨も改善され、骨液の粘りも回復することが明らかになっています。
私たちの体中に存在しているヒアルロン酸ですが、大量にあるのは、血管、皮膚、目、骨、軟骨、腱、関節、心臓、脳などの部位です。
ヒアルロン酸がたくさん含まれるということは、その部分を正しく動かすためには多くのヒアルロン酸を欲しているという認識を持つことができます。
事実として、腰痛・肩こり・脳の老化・動脈硬化・切り傷などに対しても、ヒアルロン酸の補給効果が備わっているようです。
さらに、激痛を生じるリウマチの治療やがんを防ぐ対策としても、ヒアルロン酸を摂り入れることが効果的であると言われています。
ヒアルロン酸のこういった医療効果に関連して、「細胞外マトリックス」による裏づけがあるのです。
細胞外マトリックスについては骨組みのしなやかさに特徴があり、人の体を形成する約60兆個もの細胞はそこに囲まれて存在しているようです。
細胞外マトリックスというのは、細胞と細胞の連絡や細胞の中に栄養素を取り込む働きなどを全て管理する役割をしています。
なお、その大切な役目を果たしている物質がムコ多糖とされ、その中でもメインの物質がヒアルロン酸であると分かっています。
PR
- ヒアルロン酸について知る
- CM(0)
- TB()
Trackback
- URL

Comment