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2026年06月10日

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ヒアルロン酸とコラーゲン

2011年05月17日

ヒアルロン酸とコラーゲンは、アンチエイジング効果や美肌効果があるとして一緒に利用されます。


その影響もあって、名前が違うだけで同じ物質であると勘違いしているケースも多いのです。


まずは、コラーゲンとヒアルロン酸の成分について、あらためて考えていきましょう。


ヒアルロン酸といえば多糖の1タイプであり、アミノ酸と同様の種類となっています。


コラーゲンという物質は毛髪や皮膚、腱(けん)や骨などを作り上げているタンパク質の一種です。


ヒアルロン酸も含むムコ多糖はそのものを身体の中に留めるのは不可能で、タンパク質であるコラーゲンには保水効果はありません。


それゆえに、タンパク質とムコ多糖は融合して細胞をつなぎながら存在しているのです。


ヒアルロン酸で特筆すべきことは、水分をキープする力が強いことです。


人間の身体はおよそ6〜7割が水分ですが、血液以外のほぼ全ての成分はヒアルロン酸などのムコ多糖がキープしていると言われています。


そして、皮膚を用いてコラーゲンの持つ特色を把握するのが一番です。


皮膚の表皮の下の層を成す真皮は、水分を除外した分のおよそ70%はコラーゲンが占めています。


張りのあるコラーゲンは繊維状として存在し細胞と細胞を繋ぎ合わせる作用を持ちます。


まらさらに、繊維の形状をしたコラーゲンの間にもヒアルロン酸が侵入し、十分な水分を保ちます。


ヒアルロン酸の含有量が高い食品を見つけるのは大変ですが、コラーゲンは鶏肉の中でも手羽先、さらに牛すじやシラスなどにたくさん入っています。


あとは、めったに食べられませんが、ツバメの巣やフカヒレもコラーゲンを大量に含んでいるのは有名な話です。


年齢を重ねるうちに減ってしまうコラーゲンとヒアルロン酸を補充していくことは、アンチエイジングでは基本中の基本です。

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